自動車保険の加入者数

車に乗っている時や道を歩いている時などに、乱暴な運転をしている車を見たことはありませんか。街を走っている車はきちんと任意保険に加入しているのでしょうか。
日本損害保険協会の調べによると、対人、対物賠償の加入率は72.8%であり、搭乗者傷害は58.3%、車両保険は40.3%となっているのです。一般常識として、車を持ったのであれば任意保険に加入するべきなのです。この加入率を単純計算すると、約3台に1台の車が対人、対物保険に加入していないのです。このような車に歩いている時にぶつけられたり、自宅を壊されたりしても損害分は相手の自賠責保険で支払われ、超過分は相手の自腹となるのです。自賠責保険だけでは、保険金が足りないことも多々あるので、多くの車が任意保険に加入していないと思うと怖いものです。
さらに県別に見てみると、沖縄県の2台に1台は対人、対物賠償及び車両保険についての任意保険に加入していないのです。旅行で沖縄へ遊びに行っても、この現状では常に警戒感を持っていなければならないことになってしまいます。
自賠責保険に加入しているから大丈夫と思う人もいるかもしれませんが、これで賄うことができる上限は、死亡時3000万円、後遺障害4000万円、障害120万円です。しかし、保険金は高額化しているため、この金額を軽く超えてくるケースも多々あります。
契約車両に搭乗中はもちろんですが、歩行中でも交通事故の被害に遭った場合は自分の任意保険で損害分を賄うことのできるものもあります。万が一、事故の被害に遭ってしまった場合は契約している保険会社に問い合わせてみると良いでしょう。

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